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アメリカテキサス州ダラスにて 済州島にてキジ撃ち ロッキー青木氏と
         
マグロ40kgをGET アラ42kgをGET 空手の奉納演舞

              
<<ご挨拶>>
       この度は当社のウェブサイトをご利用いただきまして、
             まことにありがとうございます


 ここで私と、 当社の紹介及び 経歴、 ものを作ることへの考え方等を述べさせていただきたいと思います。 私は大学在学中,空手部の主将を経て, 空手の普及と 自己鍛錬のため、 アメリカに渡り、 テキサス州のダラスという町で空手の指導をしておりました。
その間、 道場のオーナーが海兵隊への格闘技とスキューバーダイビングのインストラクターということもあり、 私もダイビングの指導を受けました。 この事が今後の私の人生においての 海への関わりを持たせてくれた始まりでした。

 帰国後、 SCUBAPRO ASIA という世界でもトップクラスのダイビングメーカーに勤務し、 技術や国内外のダイビング事情等を学びました。

 その後、 九州でダイビングショップ (九州ダイビングセンター)、 ダイビングインストラクター(PADI JDUF)、 潜水工事業(深海潜水作業、水中土木工事)を設立し、 経営し傍らサーフィン、 ウィンドサーフィン、ヨットなどを学び、 レースにも出場し、 JBSA の九州地区の会長、福岡県の会長等を務め、 業界の発展と普及に微力ながらではありましたが努めてまいりました。 当社の家業がニットの工場で、 当時(株)やまもと寛斎、 (株)メルローズ、 (株)ポップモード、ハナエモリ等国内有数の DC ブランドのニット製品を製造しており、 そのノウハウを活かし、 ウェットスーツの製造を始めました。

 今まで、 あらゆるマリンスポーツを知り尽くした中で、 海でのシーンのシチュエーションで、 ストレスがなく、快適で安全な 低価格のウェットスーツを開発、 製造することが、 私と会社の社会的使命と考え、 日々努力しております。

 そして、 私がマリンスポーツを通じて知り合った友人、 知人が、 いかに安くて良いウェットスーツを望んでいるかを強く感じております。Wサーフィンの全国大会出場選手強化合宿の折、アルバイトで稼いだお金でようやく買ったウェットスーツをまるで宝物のように大切に枕もとに置いていた学生選手たちの姿が今でも思い浮かべます。

 このことが、 インターネットでの卸価格販売を実施した一番の理念です。

 当社で製造しましたウェットスーツを着られまして、 全国のマリンスポーツを楽しむ皆様が、海との関わりを深められ、 感動のマリンライフを過ごされますことをご祈念致しておりますとともに、当社のウェットスーツが皆様にお供することが私の至上の喜びと感じております。
                                   感謝!
ホテルでのライブでカントリーソングを歌ってます。You TubeにUp 

中央で歌っているのが私です。


              いつも笑顔で元気よく! 元気塾











               
  元気の”気”を発信
元気塾は生徒による先生たちへの暴力、授業妨害などで荒れた中学校の校長から
悲痛な中での依頼で始まりました。
すなわち学校や養護施設など多くの制約の中では指導出来ない事を、私のこれまでの経験のなかで得た”心、技、体”を柱としてボランティアで指導しています。
またアメリカでの生活、空手道を通じて学んだ(武士道、礼儀作法、長幼の序など)、日本の正しい歴史と伝統を21世紀を担う青少年に継承しています。
中、高校のPTA、教育委員会主催の”思春期子育て講座”、ボランティア講座などでの講師や経済界、ロータリークラブ等での講演、生涯学習協議会の全国大会のゲストとしてのテレビ出演など活動しております。
子育て、いじめられている子、無気力または非行に走った子供さんのことでお悩みをお持ちの方や、このような問題での指導、講演をご希望の方はご連絡ください。
 全国どこにでもボランティアにて参ります。

当社の精神
一着入魂  敬客愛品
本社工場

自社ビル
1階 店舗、倉庫
2階 工場、事務所
3,4階 社長自宅

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写真は、当社で製造したウエットスーツで、皆様に大変喜んでいただいております。

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それぞれの写真の上で、クリックすると大きく見ることが出来ます。 
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沖縄クルーズ航海日誌写真説明

<出発>
3月21日早朝 沖縄の宜野湾マリーナを小雨の中、全員期待と不安が混じりながらの元気一杯の出発
<海図>
パソコンで気象情報をとり、海図で距離、方位を求め、GPS(車のカーナビの海図編)で方向を決めます
<運転>
遠距離の操舵にはオートパイロット(自動で指示方向に走ってくれる)で助かります。試してみましたが、人間よりオートパイロットの方が運転は上手でした
<大シケ>
23日は風速30M 波高7Mで2ポイントリーフ(セールを小さくする)してもヨットはモーターボートのように走ります
<悪石島>
向かい風と波で危険な状態になりトカラ列島の悪石島の港に緊急避難
<トローリング>
ヨットクルージングの楽しみの一つはトローリングです。ターゲットはブル-マリ-ン(カジキまぐろ)、格好と釣り具は一流、腕は三流
<シーラゲット>
強風と水温が低く、ようやく釣れたのは小型のシーラですが貴重な食料です(通常このサイズはリリースします
<ディナー>
早速シーラはお刺身とバター炒めで、久しぶりのお魚で夜のディナーは最高でハッピー
<串木野港>
給油の為、鹿児島の串木野港に着岸、地元のヨットの仲間と記念撮影
<帰港>
25日早朝、シケの為、予定を大幅に遅れて母港のハウステンボスに全員無事に帰港。お疲れさまカンパーイ!
写真をクリックすると大きくなります。
< < 感 想 > >
 沖縄から長崎のハウステンボスまで約900KM、 今回のクルージングはまさにシケとの闘いでした。 この間全国的に春の嵐に見舞われ、 飛行機も欠航するほどで、 途中一隻も漁船を見ることもない程でした。
 ヨットマンは通常、 強風を求めチャレンジしますが、 大型カタマランヨットの場合、 風速12M位からプレーニングし快走しますが、 今回は風速30Mで小型台風並で吠えるような風の音、 風を受けキシむセールとブーム、 10M位のビックウエーブのスウェル ( うねり ) のトップからテイクオフ、 一気にフェースをプレーニングしながら突っ込んで行き、 舵をきって軽くボトムターン、 1本の波をアップス&ダウンスとメイクして、 サーフィンのショートボードに乗ってるのと全く同じ!。 大型ヨットでビックウェーブをメーク出来れば、 ジェットコースターと同じ気分、 マニューバー ( 1本の波で格好良く演技をする ) したいが、 船がでかすぎる。 頭の中ではビーチボーイズの サーフィン USA とベンチャーズのパイプラインのミュージックがガンガン鳴ってました。
 ロングクルージングで一番辛くて怖いのは夜のワッチ ( 海上に船や流木などがないかを見張る役 ) で、 雨と曇りで月明かりは無く、 真っ暗な海でイヤーな感じ。 もし航海灯をつけてない船や流木に激突したらと思ったら怖くて怖くて。 それに向かいスプレー、 波がビシビシ顔にあたり痛くてたまらず、 水中マスクをかけて痛さを凌ぎました。
 メンソーレ おきなわ そんな中、 私たちをピュアーな気分にしてくれたコバルトブルーの海、 そして歓迎してくれたのが、 何度か逢ったクジラとイルカでした。 フレンドリーにいつまでも一緒に泳いでガイドしてくれました。
 実にハードでエキサイティングなクルージングでしたが、 ハッピーにリゾートしてきました。 大シケの怖い海でしたが、 ますます海が大好きになりました!。 WE LOVE SEA!

クルー募集
(ハウステンボスにご自分で来れる海の好きな、明るい方、未経験者でも指導します。)

【船名】
宇宙戦艦ヤマト
 外洋大型クルーザーヨット(16人乗り)

【停泊地】
長崎県ハウステンボスマリーナ


週末はよく、五島方面にダイビングやフィッシングに出かけてます。レースにもでます。ワイワイ,騒ぐのが大好きで、海の上で飲むビールは最高です。